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伊勢丹でアルバイトしている友人の変わらない笑顔

Posted by Wilson Cham | Posted in カテゴリ『伊勢丹』のリスト2010-04-302010-04-30 2010-04-30 2010-04-30 2010-04-30

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大学生のころ、パン屋のアルバイト先でとても笑顔の素敵な友人がいた。彼女の接客はいつも気持ちよく、なんといっても最高のスマイルが店内を明るくしていた。卒業して結婚し、彼女と連絡を取ることなく、それぞれの道をすすんでいき歳月が過ぎていった。


ある日、伊勢丹の地下食料品売場で買い物していると、懐かしい笑顔の彼女と再会した。笑うと八重歯がのぞき、その愛らしい様子は当時と変わっていない。事務職よりも人と接することが好きで、伊勢丹の惣菜売場で、念願の接客業のアルバイトにつけたと嬉しそうだった。子育てとの両立は大変そうだが、生き生きと働いている姿に、充実した生活が垣間見えた。子育てしながら働いている主婦が増えているなか、アルバイトさえしたことがないので、世間から取り残されているような疎外感を感じることがある。でも、自分が今するべきことは何なのか考えたとき、子供が社会に貢献できる立派な大人になるよう、しっかり見守っていてあげたいという願いが強い。それが成し遂げられたとき、自分の道を歩けるよう今からいろんな方面において、自分探しをしておきたいと思う。


伊勢丹で再会した彼女は、子供の成長を見守ることと自分の道を歩くこと、両方同時にできているが、私は自分のペースでゆっくりとすすんでいきたい。子供たちの成長を足早に過ぎていくのは、もったいないような気がする。子供たちと一緒に、自分も母として一人の人間として成熟していきたいと思う。人は一人では成長できない。無条件で愛せる人と一緒にいるから、問題が起きてもそれを乗り越えられる力がわき、また絆が深まっていくのではないだろうか。

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